12月8日に大嘗宮一般参観が終了。
期間中の18日間に78万2千人余りが訪れたという。
これは、平成の時が同じ18日間で44万人近くだったのを、
大きく上回る。殆ど2倍近い人出手だったことになる。
国民の関心の高さを窺わせる。
ちなみに、敬宮(としのみや)殿下と悠仁殿下も、
それぞれ期間中にお忍びでご覧になったそうだ。【高森明勅公式サイト】
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